図書便り№18
2021年2月1日 09時13分図書だよりを発行しました。
ぜひご覧ください。
⇒R02図書便り⑱
山形県立新庄北高等学校最上校
〒999-6101 山形県最上郡最上町大字向町字水上869-2 TEL.0233-43-2349 FAX.0233-43-2662
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★令和7年度 新庄北高等学校最上校 学校経営方針
最上校学校経営方針.pdf
★最上校入学者選抜情報
最上校では、令和5年度入学者選抜から、推薦入学者選抜や県外募集などをスタートしました。
山形県のホームページで山形県公立高等学校の令和7年度入学者選抜情報が公開されている中から「最上校」に関する部分を抜粋しました。どうぞご覧ください。
R7入選資料.pdf
★最上校スクールミッション、スクールポリシー
山形県立新庄北高等学校最上校スクールミッション・ポリシー(決定版).pdf
★災害発生時初動マニュアル
災害発生時における初動マニュアル.pdf
令和3年12月8日(水)YTSで放送されました「山形ふるさとCM大賞」において最上町の作品が特別賞(演技賞)を受賞しました。この作品には最上校の生徒3人(2年髙橋真実さん、1年折原美香さん、1年鈴木櫂さん)が出演しています。受賞おめでとうございます。作品動画はYTSのホームページおよび最上町のホームページで紹介されていますので、どうぞご覧ください。
※学年は令和3年度の制作、放映当時のものです。
山形ふるさとCM大賞|最上町役場
図書だよりを発行しました。
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⇒R02図書便り⑱
下記のページを更新しました。
学校評価
R02 学校評価アンケート②実施報告
図書だよりを発行しました。
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⇒R02図書便り⑰
2~3月の月暦をアップしました。
※左のサイドメニューからもダウンロードすることができます。
2-3月暦
令和3年1月18日、最上校HP延べ閲覧回数がついに10万件を突破しました。一昨年から閲覧回数が急激に増え始め、当初1日あたり20件程度だった閲覧回数が現在では200件に届く勢いで、数か月前は年度末の達成を見込んでおりましたが、このところ勢いがさらに増しているようです。最上校に関心を寄せて頂ける方の増加は大変喜ばしく、生徒、職員、保護者、関係者の励みにもなっております。
やはり、充実したHPの源は生徒達の多彩な活動と元気な笑顔です。地域人材の講師活用や地域施設の利用等による授業改善、新たな活動機会づくりなど最上校の多様なチャレンジは、保護者や地域の皆様からの御理解や御協力の下に成り立っております。閲覧回数の激増も皆様による御支援の賜物と存じ、心より感謝申し上げます。
1月15日、最上町社会福祉協議会様に御協力頂き、除雪ボランティアを開始しました。近隣独居老人宅等に出向いて玄関先を広げる程度の活動です。当日は地域活動部2年生を中心とする7名の生徒が町に出て、各ご家庭の困り感を確認する予定でしたが、除雪作業中の方に急遽お声がけして実地訓練もさせて頂きました。
除雪ボランティアは積雪具合や天候、生徒の日程等様々な環境が整わないとなかなか充実した活動にはなりません。我々も可能な時に町を歩きますので、黄色いスノーダンプを担いだ最上校生を見かけましたら気軽にお声がけください。1月15日、向町小学校の皆様に御協力頂き、新型コロナ感染防止対策を十分講じたうえで、3年生進学コースの生徒達が小学2年生2学級の算数授業補助をさせて頂きました。2の段から9の段まで、「下から」「上から」「ランダム」など多彩な小テストを口頭で行い、児童たちも元気に回答してくれました。正しく回答できた児童はその度に可愛らしいシールがもらえ、授業の終わりには全員に「合格証」が授与されるなど、最上校生が準備した「児童のやる気を喚起する九九検定」は大変好評だったようです。
また、中間休みには体育館で共に身体を動かしながら触れ合わせて頂きました。コロナ禍で様々な活動が制限され、自身の存在意義を見失いそうになりつつある中、生徒達の自己有用感を高める機会を頂戴しました向町小学校の皆様に心より御礼申し上げます。中学3年生の皆さんは高校受験の正念場を迎え、それぞれ頑張っていることと思います。新型コロナウイルス感染症が全国的に拡大しており、不安が増している方も多いのではないでしょうか。
しかし、明るい未来がきっと待っています。皆さんを支えてくれるご家族や先生方、周囲の仲間たちの支えを源にして頑張り抜いてください。キーワードは「会話」です。「前向き」「上向き」「外向き」な気持ちを維持するためにも、明るい空間で温かいものを食べ、周囲の愛情をしっかり感じながら過ごしましょう。
最上校受検希望の有無を問わず、各地で励んでいる皆さんのご健闘を心からお祈りしています。また、来春、たくさんの後輩が最上校に集ってくれることを関係者一同心待ちにしています。
⇒最上校の魅力
令和3年最初の登校日となった本日、JRの計画運休で登校できない生徒も多数いましたが、登校した生徒たちは昨年と変わらず元気な姿を見せてくれました。
12月24日、3年生のクリスマス会を実施しました。チョコレートやアイスクリームなど様々なトッピングで飾り付けたワッフルを香ばしく焼き上げ、生徒達は皆大満足でした。今年はコロナウィルス感染症の流行により、行事の縮小や就職活動への影響など大変な一年でしたが、生徒達は元気な姿で毎日登校し、学校に活気を与えてくれました。残された登校日も僅かとなりましたが、卒業までの一日一日を大切にして素敵な思い出を一つでも多く作って欲しいと思います!
12月17日(木)。製造業や小売業、サービス業、さらに地域づくりで励まれている先輩方をお招きし、将来について考える貴重な御助言を賜りました。
生徒たちは真剣な姿勢で先輩方の話に耳を傾け、社会人になって大切なことや高校生のうちにしておいたほうが良いことなど、社会に出ていくために必要なことをたくさん学ばせて頂いたようです。
ご指導賜りました皆様、大変ありがとうございました。
12月10日(木)の5,6時間目に「1、2年進路ガイダンス」を開催しました。医療福祉系、生物系、製造系、公務員系の各専門学校から講師にお越しいただいて、進路決定における準備、各専門学校の特色などについてお話していただきました。
生徒たちは活発に質問するなど、積極的な態度で参加することができました。卒業後どのような社会人になりたいか、自分の将来像を考える良い機会となったようです。
ご指導、講話をしていただいた皆様、大変ありがとうございました。図書だよりを発行しました。
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⇒R02図書便り⑮
12月9日(水)の政治経済の時間、山形県赤十字血液センターの保科様から献血の協力の重要性についてご講演いただきました。現在日本で輸血を受ける人は一日あたり約3000人とのことで、多くの血液が必要とされています。そのような中、献血の協力者は最近10年間で100万人以上著しく減少しており、今年はコロナウイルス流行の影響で特に献血が集まりにくく、厳しい現状にあるとのことでした。
生徒達は、献血は誰かの命を直接救うことができる尊い活動あるという言葉をしっかりと受け止め、献血に対する自身の考えを深めることができたようです。図書だよりを発行しました。
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⇒R02図書便り⑭
12~1月の月暦をアップしました。
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12-1月暦
11月10日から12日までの3日間、2学年生徒が自分の進路希望に関連する会社等でインターンシップをさせていただきました。学校を離れ、社会で働く一員として過ごし、仕事の面白さや楽しさ、働くことの大変さ等様々なことを体験することができたようです。
お世話していただいた皆様に恩返しするためにも、この経験を活かし進路達成に向けてこれからも励み続けてくれることを期待しています。
最上校だより(アスパラ通信)第5号を発行しました。
是非、ご覧下さい。
⇒R02最上校便⑤
11月16日(月)、新庄労働基準監督署小野寺様から、有給休暇の取得や労働時間の規定などの労働基準法の内容や就職してから困ったときどうしたらよいかなど具体的に説明していただきました。最上校では、新型コロナウイルス感染症による進路活動への影響が心配される中、これまで順調に内定を頂いています。来春社会人になる生徒達は皆真剣な表情で拝聴し、労働に対する理解を深め、社会で活躍しようとする決意を一層固くすることができたようです。
11月12日(木)、1学年は企業見学へ行ってきました!
行先は最上ふれあい学園と(有)山口畜産です。
福祉施設である最上ふれあい学園さんでは、職員と利用者さんとの関わり方やその際に大切にしていることなど、山口畜産さんでは、肉牛の育て方や食材になるまでの工程などをお聞きすることができ、大変貴重な経験をさせて頂きました。また、旧満沢小学校をリノベーションしてできた、「たらふく工房」で昼食を食べ、生徒達も大満足だったようです。
訪問させて頂いた企業や施設の皆さま、ありがとうございました。 11月4日(水)の政治経済の時間、YBC山形放送局の田苗様から取材に使用する機材や映像編集の方法など、私達が普段目にするニュースがどのように作られているかについて詳しくご説明いただき、生徒達のマスメディアへの理解を深めることができました。
図書だよりを発行しました。
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⇒R02図書便り⑬
10月28日(水)山形県選挙管理委員会の方々にお越しいただきました。
選挙の意義や仕組みなどについて丁寧な説明を受けた生徒たちは、今後の社会づくりに自分達が主役として参画・貢献しようという意識を高めることができたようです。 10月22日(木)。毎日新聞の日高記者をお招きして標記トップセミナーを実施しました。仕事内容に加えて社会人の厳しさや充実感など、生徒達が今後体感するであろうことを丁寧にお話頂き、皆真剣な眼差しで拝聴していました。将来の自分を考えるきっかけになったのではないでしょうか。
10月15日(木)、(有)大沼産業、(株)新庄砕石工業所、紅梅荘、日本福祉大学の皆様をお招きし、働くことや大学等で学ぶことの魅力について講話して頂きました。
1年生たちも「まだ先だから」と思っているとあっという間に選択を迫られる時期が訪れます。自分の生き方について考えるきっかけを頂いた生徒達は、皆真剣な表情で拝聴していました。
御指導頂きました皆様に心より感謝申し上げます。図書だよりを発行しました。
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⇒R02図書便り⑫
10月16日。2年生が最上校農園で育てた里芋やネギを使って、芋煮の調理を行いました。生徒自身の手で収穫・調理を行ったのですが、総合的な探求の時間に調理方法を事前に調べた甲斐もあり、効率よく調理を行うことができ、最後は2年生全員で芋煮を食べることができました。生徒が手塩に掛けて育てた野菜や里芋の味はとても美味しく、笑顔があふれる時間となりました!
また、後日行われた「絆」プロジェクトPV撮影会の合間に、最上校の生徒が参加児童に「ねぎ収穫体験」をさせてあげることもでき、たくさんの方から喜んでいただきました。8月3日(月)、本校会議室にて同窓会評議員会が開催されました。同窓会の皆様には最上校教育活動を力強く御支援賜り、職員、生徒一同深く感謝しております。
今年度は新型コロナウィルス感染予防のため総会が中止となりましたので、評議員会決議案件について本HPに掲載させて頂きます。役員改選期にあたり、菅新会長をはじめ新たな役員の方々が選出されましたので、ぜひ資料を御確認ください。
なお、勇退される石原前会長、柴﨑前副会長、二戸前会長から顧問就任を御快諾頂きました。これまで長く御尽力賜りましたことに対し、心より感謝申し上げます。 1年生の地理の時間、縄文時代の住居や出土品について校長先生が授業を行ってくださいました。最上校は縄文時代の遺跡である「水上遺跡」の上に建っており、遺跡からは土器や石器などが多数出土しています。生徒達は実際に採集された土器を手に取り、興味津々な様子で観察を行っていました。生徒に授業の感想を聞くと、自分の住む地域への興味・関心がより高まったとのことです!
「絆」プロジェクトとは、最上町内有志の方々による地域交流音楽事業です。最上校では「木と音の会」を中核として、地域の方々と関わりながら多くの生徒が地域参画の楽しさを学ばせて頂いています。
10月18日(日)。「絆」プロジェクトの一環でPV撮影会が最上校園庭で感染対策を講じた上で開催され、たくさんの方々と触れ合う機会を頂戴しました。参加した吉田会長は「大人の方々と話しができて良かった」、1年小埜君は「子ども達との触れ合いが楽しかった」と話してくれ、参加された大勢の方から感謝と労いの言葉を頂き、とても充実した時間になったようです。
お世話頂いた皆様に心より感謝申し上げます。10月10日(土)。午前中、文化祭(生徒会・クラス企画の発表)を行いました。当日まで力を合わせて企画の準備を行い、発表する生徒はとても楽しそうに顔を輝かせ、校長先生と養護教諭の真木先生によるサプライズオンステージでも合いの手を入れながら声援を送り、大いに盛り上げてくれました!
午後のレクリエーション大会では、全校生徒が赤組と青組に分かれ学年の垣根を越えて声を掛け合い、協力して各種競技に取り組みました。学校全体が一丸となって楽しむことができた本日の文化際・レクリエーション大会はいつまでも心に残り続ける大切な思い出になったことと思います!
後日、動画も掲載する予定ですので、是非楽しみにお待ちください。
⇒当日フォトアルバム
最上校だより(アスパラ通信)第4号を発行しました。
是非、ご覧下さい。
⇒R02最上校便④
学校技能員である大江さんの勤続25年の表彰式を行いました。大江さんには、技能員としてのお仕事はもちろんのこと、スポーツや料理など様々な分野で学校の活動を長年支え続けて頂いています。日頃お世話になっているたくさんの生徒が晴れの式典に集まってくれました。
介護初任者研修の修了式を実施しました。四か月間の研修を終えて式に臨む4名の生徒達の顔はとても晴々としており、出席者全員の前で一人ひとりが介護への思いを語ってくれました。卒業後は少子高齢化が進む日本社会の希望として頑張って欲しいと思います!
9月25日、校内マラソン大会を開催しました!
台風の影響から、雨風が心配される中、当日の朝まで決行を悩まされましたが、開始する頃には小雨になり、無事スタートすることができました。
男子は約8km、女子は約5kmとアップダウンのあるコースを、1人ひとりが精一杯の力を出し切ることができました。無事に終了するタイミングで本格的に降り出し、生徒たちの日頃の行いが天気に影響を与えているような気がしました。
マラソン大会を終えた後は、生徒たちが例年楽しみにしている芋煮会です。今回はコロナウイルスの影響もあり、職員で作った芋煮を食べることになりました。生徒たちは仲良く談笑をしながら、楽しいひとときを過ごすことができたようです。
マラソン大会写真集①
マラソン大会写真集②
9月24日、後期生徒総会がありました。
生徒会役員が変わり、初めての運営で緊張もありながら、1人ひとり自分の役目を果たしました。
終わる頃には、みんなが安堵の表情をしていました。
今後も文化祭などの行事で、生徒会役員が中心となって活動していきますので、何卒よろしくお願い致します。
図書だよりを発行しました。
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⇒R02図書便り⑪
10~11月の月暦をアップしました。
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10-11月暦
図書だよりを発行しました。
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⇒R02図書便り⑩
9月12日、地区秋季卓球選手権大会に最上校の卓球部4名が出場しました。2年生の主将の吉田さんが見事3-0で初戦を通過しましたが、惜しくも県大会への出場とはなりませんでした。1セットは先取したのですが、調子を取り戻した相手に逆転されての悔しい敗退でした。
惜しくも県大会への出場とはならなかったのですが、久しぶりの大会ということもあり、試合後のミーティングでは、生徒からは悔しいが楽しかったという声を聞くことができました。
図書委員会が映画観賞会を実施しました。今回観賞した映画は新海誠監督の話題作『天気の子』。図書委員は当日の開催まで視聴覚委員会と協力して昼休みに宣伝放送を流すなど、観賞会に向けての広報活動を頑張ってくれました。
観賞し終えた皆さんは映画の内容にとても満足し、嬉しそうな表情をしていました。今年度中に映画観賞会を再度企画していますので、また皆さんで協力して良いイベントを作っていきましょう!「水上遺跡」は、縄文時代中期から晩期の複合遺跡です。昭和51年、最上校のグランド造成に係る緊急発掘調査(県教育委員会)では13の居住跡が確認されました。
当時は多くの高校に考古学を趣向する団体があり、最上校の先輩たちも貴重な土器や石器を多数採集されていたようで、その一部が残されています。
これから各種受検の本番を迎える三年生を学校が一丸となって応援しました!
担任の須田先生が皆さんに語ってくれた「明るさ、素直さ」などの三年生の素晴らしいアピールポイントを武器に進路実現を目指して欲しいと思います。
地区新人大会前日となる今日、大会にエントリーした卓球部3名が壇上に並び、それぞれ大会への決意を語ってくれました。部活動を引退した卓球部の先輩・顧問の先生による寸劇を兼ねた応援も選手達にエネルギーを与えてくれたと思います。卓球部の皆さん、新人戦での健闘を祈ります!
9月5日土曜日、1学年は学年行事で「キックベース」を行いました!
気温が刻々と上昇する中、生徒たちの心の熱もグングン上昇。熱中症予防の水分補給と休憩を随時挟みながら、チーム毎に応援するなど自分たちで積極的に試合を盛り上げ、久しぶりに満足そうな笑顔を見せてくれました。
試合後、外で弁当を食べながら友達と談笑する姿があちこちで見られ、一日も早くコロナ感染症が収束し、元通りの日常が戻って欲しいものだと改めて実感したところです。
もうしばらく残暑が続きます。若さと気力で乗り越えていきましょう。9月5日開催の「面接練習会(3年生対象)」には他学年の保護者の方々からも御協力頂き、「表情が大切」「自信を持って臨む」「最上校での経験を十分に表現する」など貴重な御助言を多数頂戴致しました。
9月5日、施設の皆様にご配慮頂き乗馬体験をさせて頂くとともに、ミニオリエンテーリングなど存分に楽しい時間を過ごすことができました。
前日まで雨が心配されましたが、そんな不安を吹き飛ばすかのような晴天で、絶好の外遊び日和でした。
中には以前前森高原に訪れたことがある生徒もいて、大河ドラマや映画に出演した馬がいることや、今と昔で牧場の変わったところなどの話をしてくれました。ミニオリエンテーリングやフリスビーなど久しぶりに体を思い切り動かすことができ、自然の中でとても良い笑顔を見せてくれました。
前森高原の皆様、ありがとうございました。
前森高原写真集
生徒会長には吉田愛海さん、生徒会議長には佐藤舞花さんがそれぞれ立候補し、両名とも壇上で堂々と就任後の意気込みを熱く語ってくれました。先輩から次の世代の後輩へとバトンが渡り、新しい生徒会がスタートします!
教員一同も全力でサポートし、コロナウイルスに負けることなく、生徒達が楽しく充実した学校生活が送れるように頑張ってくれることを期待しています!
図書だよりを発行しました。
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⇒R02図書便り⑨