介護初任者研修修了式を行いました。
2020年10月7日 15時14分介護初任者研修の修了式を実施しました。四か月間の研修を終えて式に臨む4名の生徒達の顔はとても晴々としており、出席者全員の前で一人ひとりが介護への思いを語ってくれました。卒業後は少子高齢化が進む日本社会の希望として頑張って欲しいと思います!
山形県立新庄北高等学校最上校
〒999-6101 山形県最上郡最上町大字向町字水上869-2 TEL.0233-43-2349 FAX.0233-43-2662
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山形県立新庄北高等学校と山形県立新庄南高等学校を統合した山形県立新庄志誠館高等学校が令和8年4月に開校することを受けて、令和8年4月から山形県立新庄志誠館高等学校最上校に校名が変わります。
★令和7年度 新庄北高等学校最上校 学校経営方針
最上校学校経営方針
★最上校入学者選抜情報
最上校では、令和5年度入学者選抜から県外募集をスタートしました。
山形県のホームページで山形県公立高等学校の令和8年度入学者選抜情報が公開されている中から「最上校」に関する部分を抜粋しました。どうぞご覧ください。
最上町・最上町教育委員会が募集している県外生対象「最上町みらい留学生」に関する募集要項等は下記HPでご覧ください。
最上町みらい留学
★最上町見学体験プログラムの実施について
1 開催期日
令和7年7月25日(金)~7月26日(土)
※ 7月26日(土)の午前は最上校の学校説明会に参加
2 対象者
最上校に興味があり、進学を考えている県外の中学生と保護者
※生徒分の交通費(陸羽東線最上駅までの往復)と宿泊料に
ついては魅力化協議会より実費(上限 50,000 円)を助成しま
す。宿泊場所は町が準備いたします。
※宿泊せずに、学校説明会のみに参加することも可能です。
申し込み・お問い合わせは最上町教育委員会までお願いします。
℡ 0233-43-2053
★最上校スクールミッション、スクールポリシー
山形県立新庄北高等学校最上校スクールミッション・ポリシー
★災害発生時初動マニュアル
災害発生時における初動マニュア
介護初任者研修の修了式を実施しました。四か月間の研修を終えて式に臨む4名の生徒達の顔はとても晴々としており、出席者全員の前で一人ひとりが介護への思いを語ってくれました。卒業後は少子高齢化が進む日本社会の希望として頑張って欲しいと思います!
9月25日、校内マラソン大会を開催しました!
台風の影響から、雨風が心配される中、当日の朝まで決行を悩まされましたが、開始する頃には小雨になり、無事スタートすることができました。
男子は約8km、女子は約5kmとアップダウンのあるコースを、1人ひとりが精一杯の力を出し切ることができました。無事に終了するタイミングで本格的に降り出し、生徒たちの日頃の行いが天気に影響を与えているような気がしました。
マラソン大会を終えた後は、生徒たちが例年楽しみにしている芋煮会です。今回はコロナウイルスの影響もあり、職員で作った芋煮を食べることになりました。生徒たちは仲良く談笑をしながら、楽しいひとときを過ごすことができたようです。
マラソン大会写真集①
マラソン大会写真集②
9月24日、後期生徒総会がありました。
生徒会役員が変わり、初めての運営で緊張もありながら、1人ひとり自分の役目を果たしました。
終わる頃には、みんなが安堵の表情をしていました。
今後も文化祭などの行事で、生徒会役員が中心となって活動していきますので、何卒よろしくお願い致します。
図書だよりを発行しました。
ぜひご覧ください。
⇒R02図書便り⑪
10~11月の月暦をアップしました。
※左のサイドメニューからもダウンロードすることができます。
10-11月暦
図書だよりを発行しました。
ぜひご覧ください。
⇒R02図書便り⑩
9月12日、地区秋季卓球選手権大会に最上校の卓球部4名が出場しました。2年生の主将の吉田さんが見事3-0で初戦を通過しましたが、惜しくも県大会への出場とはなりませんでした。1セットは先取したのですが、調子を取り戻した相手に逆転されての悔しい敗退でした。
惜しくも県大会への出場とはならなかったのですが、久しぶりの大会ということもあり、試合後のミーティングでは、生徒からは悔しいが楽しかったという声を聞くことができました。
図書委員会が映画観賞会を実施しました。今回観賞した映画は新海誠監督の話題作『天気の子』。図書委員は当日の開催まで視聴覚委員会と協力して昼休みに宣伝放送を流すなど、観賞会に向けての広報活動を頑張ってくれました。
観賞し終えた皆さんは映画の内容にとても満足し、嬉しそうな表情をしていました。今年度中に映画観賞会を再度企画していますので、また皆さんで協力して良いイベントを作っていきましょう!「水上遺跡」は、縄文時代中期から晩期の複合遺跡です。昭和51年、最上校のグランド造成に係る緊急発掘調査(県教育委員会)では13の居住跡が確認されました。
当時は多くの高校に考古学を趣向する団体があり、最上校の先輩たちも貴重な土器や石器を多数採集されていたようで、その一部が残されています。
これから各種受検の本番を迎える三年生を学校が一丸となって応援しました!
担任の須田先生が皆さんに語ってくれた「明るさ、素直さ」などの三年生の素晴らしいアピールポイントを武器に進路実現を目指して欲しいと思います。