1 最上校の概略
〒999-6101
 山形県最上郡最上町大字向町字水上869-2
 TEL 0233-43-2349
 FAX 0233-43-2662
 山紫水明の自然に囲まれた校舎には、内外に誇れる整備された庭園があります。山形県の東北部(宮城県との県境)にある人口約1万人の最上町の中心部に位置する小規模校です。
 こんな小さな町・小さな学校が、スキー競技で3名のオリンピック選手を輩出しています。

 ○クロスカントリー競技
  ・杉沼 智       (1984年 サラエボオリンピック出場)
  ・曽根田 千鶴    (2006年 トリノオリンピック出場)
 ○アルペン競技
  ・海和 俊宏      (1980年 レークプラシッドオリンピック出場)
               (1984年 サラエボオリンピック出場)

 最上校伝統のボランティア活動では、山新放送愛の事業団により「愛の鳩賞」を「ボランティア推進委員会」と「つくし会」で1回ずつ2度受賞しています。数十年に及ぶこうした地道な活動が評価され、平成26年3月3日には、『山形新聞』の社説(「若者の力、地域の元気に」)にも取り上げられました。

 また、福祉教育にも力を入れており、最上町社会福祉協議会をはじめ、町当局や養護施設等のご協力のもと、「介護職員初任者研修」を在学中に受講し、福祉の現場で働くための力量と基礎資格を獲得することができます。最上校が輩出した資格取得者は、100名を突破しました(平成25年度末で106名)。
 

 創立66周年の今年度は、久しぶりに教室一杯の新入生35名を迎え、最上校の新たな歴史を刻むべく、生徒・教職員の士気が上がっています。向町分校時代からの伝統であり、最上校教育の原点でもある「ボランティア教育」と「福祉教育」にさらに磨きをかけ、「地域に支えられ、地域を支える最上校」を合言葉に、チーム一丸となって地域社会を元気にする学校を目指しています。

 本校は農村の勤労青年に教育の機会を保障しようと、昭和23年に最上農林高等学校向町分校として発足しました。その後様々な移り変わりがありましたが、一貫して地域教育機関の中心としての役割を果たしてきました。
 昭和54年に新庄北高等学校向町分校になり、県下屈指の理想的な学習環境に整備されました。平成9年から「新庄北高等学校最上校」となり、地域により密着した特色ある高校として、新しいスタートを切っています。
 とりわけ生徒の進路実現の支援に力を入れており、3年次には「進学」、「福祉」、「教養」の3つのコースに分かれた学習を行い、就職(公務員を含む)・進学いずれの進路希望にもきめ細かく対応できるようになっています。定評のある地元就職はもちろんのこと、最上町と日本福祉大学との「自治体推薦入学制度」や大学・専門学校個別の「指定校推薦制度」などを活用して、上級学校に進学する道も開かれています。
 
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学校の沿革

  さらに今年度からは、新庄北高本校との間に「キャンパス制」が導入され、部活動・生徒会活動・学校行事・ボランティア活動などの分野において、生徒同士の新たな連携・交流が始まっています。

所在地
学校の特色や卒業生の活躍など